海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

縁の下

機械は人間が楽をするためにあるものなので、機械を使えばワンアクションでできる作業を300人の手作業で実行させようとするのはあかんわ。あげく、自分の主張を守るために、手作業でさせるのはその300人の自覚を促すためだ、などということを言い出されては、さすがに黙ってられんわ。さすがに常識が通ったけど、もし何も言わんかったら300人が避けることのできる作業を強いられていたわけでさ、オレ地味に良い仕事したんだぜ。さて交尾器破壊ネタで先を越された相手の著者さんとやっとメールのやり取りをして、社交辞令かもしれんが、どこかで会って話ができたらいいよね、てなみたいなことになった。いやそうなったらうれしいなって本当に思うよ。