海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

そういうウチなので

もう今年のことは忘れきったと思っていたけれども、今日はこんどこそ今年最後の忘年会である。町の仲良しさん20人弱がウチに集うの会。ちなみにウチは一階がぶち抜きの居間になっている。それは、昔東京を去る時に送別会で当時のウチに59人集まったことがあって、今度そういうことがあっても困らないようにと、家を建てた時に居間として使える空間を極力拡げて作ったからだな。ので20人くらい集まってもなんてことはない。受験生が二階で勉強しているとは思えない所業である。上の子、ゴメン。つうことで、朝からヨメサンは家の片づけ。議員になってから手が回らず、私も気が利かないもので、生活に困らないところは散らかり放題になっていたところ、ヨメサン的にはお客を迎えるわけにはいかないとのことで、まあ大掃除の時期だし丁度良い。と、私は基本ヨメサンの下僕と化して言われたことをする係。あ、あと、明日から初滑りに行くのでキャリアを車につけた(しかし、そう言えば今年は受験生の上の子とヨメサンはスキーに行かないので私とぶーちんの板の収納はトランクで間に合うので、キャリアは要らないことにつけた後で気がつくと言う体たらく。いいねんあれば便利やねん)。で、16時から友人のお子に薪割り指導。今日の焚きつけを割ってもらった。で、大人組は18時ごろから集まり始める。で、これくらいの人数だとだいたい2-3グループに分かれて離合集散を繰り返しながら25時半くらいまで飲んでいた。時々大人はウチの子にもちょっかいかけに行ってくれてありがたい限りである。わけのわからん大人が夜中まで飲んでアホな話をしている環境ですごすのは良いことであろう。少なくとも私は経験してこなかった