海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

正しい帰省

三日前に課せられた課題に対応すべく1.5北京書く。あとはヨメサンがソウルフードだという団子屋とうどん屋と餃子屋につきあう。食ってばっかり。どうでもいいけど、餃子屋には入り口に、好きに持って帰ってください、といってキャベツまるごと置いてあるわけ。いくらキャベツ県愛知といえどもそれはいくらなんでも大盤振る舞いというものではないだろうか。つうことで、二日間ひたすら食った帰省も終わって帰ってくるのだけど、途中雪で梯団くらって予想より30分ほど遅れてギリギリ日の変わる直前に帰宅したら、玄関に鏡餅のお供えがあるじゃん。と思って、よく見たら、鏡餅はマシュマロマンだった。。。これが議員の家に住むということか。。。それにしてもシュールな年の瀬だ。