海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

事後対応案

昨日の衝撃は大きく、今日はミシマ社のサイトに案内文を告知してもらって、自分のブログやTwitterFacebookなどにその旨ふれまわる。これでどれだけ伝わるかというとはなはだ心もとないのだけれど、やれることはやっとかなきゃね。しかしこういうことは氷山の一角であるに違いないわけで、ジャーエソでは生データの提出を義務づけていないのだけど、そうすると悪意ある著者がもしいたとして、かっこうの標的になるわけじゃん。これまずいよなあ。これを防ぐにはジャーエソでも義務化をしなきゃいけないのかもなあ、とか考える。で、そうだ来週が生態学会の講演要旨提出の締め切りであるので、と、がんばって書き上げS宮さんにも見てもらってから登録。一応これで安心。