夜、洗濯物を干していたヨメサンが悲鳴。「さてはゴキブリか」と思ったら、どたどたと入ってきて「こーんな大きなアマガエルが」と手の平ほどの大きさを指し示す。そんなわけはないので相手にしなかったのだけど、「ほれあそこに逃げた」と言うベランダの向…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。