海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

リスク1.5倍

今日は先週の続きでマウスピースを受け取りに。ただのプラスチックなのに型取りがしっかりしているせいか、はめるとまるで粘土が吸い付くかのような感触なのね。ちょっと気持ち悪いんだけど、こんなの寝る時にずっとつけてて顎の形とか変わったりしないのかね?で、はめたときと外した時でレントゲンをとれって言われて検査室に行って撮ってもらったんだけど、はめた時のに失敗して2枚で済むところ3枚も取られてしまったよ。2枚でも嫌だってのにさ。で、またお会計に30分以上待たされる。これ無駄だなー。なんとかならんのかな。で、オーダーメイドのマウスピースなので、どんだけお金取られるかと思っていたら、ちょっとだけだった。おかしいなあ。一ヶ月後にも来いって言われてるけど、そこでごそっと請求されるのだろうか。。。

なんでもサクサク

上の子とヨメサンが車で実家に帰省したので、残っているぶーちんとネコやカメやイネの世話は私の肩のみにかかってくるのである。しかしマイペースでできるのでなんてことはない。お昼はそうめんを茹で、晩御飯は豚の冷しゃぶという暑熱対応だ。夕方はエダマメの水やりと支柱たて。そろそろどかっと夕立が欲しいっす。毎日水やりするのもうめんどいです。仕事方面は後期のオンデマンド動画のアニメーションづけ。早くこれを終わらせてやばい原稿にかからないといけないのだが、遅々として進まず。

また一難

忙しい一週間が終わって、ちょっと一息、、、している時間はないのであって、来週の土曜日には大阪市立自然史博物館開催の「大地のハンター展」で公開講演会をするのでその準備。クモの話をするのだけど、こういう趣旨なので円網の話だけするより、もうちょっとクモ一般の話をした方が良いかと思い、そうするとこれまでのネタの組換えではできないなー、という感じ。さらに、今回はYouTubeでも流して動画もアーカイブするらしいので、こういう時はプレゼン資料の著作権周りのことに気を使わなきゃいけない。ということで、準備に手間取るかもしれない、と思って早めにかかったわけだ。で、確かに手間がかかるのだけど、なんとか夜には形になった気がする。これで今週のお仕事的にはだいぶ余裕ができた感じ。あの雑用と過去の雑用とかもしなきゃいけないから。

冷汗三倍

今日は今週の山場のワークショップ。火曜日は人のたくさんいる病院だったが、さすがに感染対策しているだろう。水曜金曜はいうても少人数だ。が、今日は午前午後の2部制でそれぞれ親子が10組。子どもはこの第七波の核である年齢集団であろう。無事乗り切れるかオレ?で、ワークショップは11時からと14時からそれぞれ一時間ずつ。で、準備もあるし9時から9時半の間に現地入りせよという指示で、えらい早いなー、と思いつつ、まあその通りでかけていくのだ。当然車ね。極力公共交通機関は使わないのね。で、9時15分くらいに着く。中庸である。じゃあ早速準備を、と、アダプター間違えた!!HDMIのを持って来なきゃいけないのにVGAのを持ってきてもうた!!昨夜のうちにかばんにアダプター入れてたのに、上の子が使うっていうからまた出して、今朝入れ直そうと思った時に近くにあった別のアダプターと間違えたっぽい。ぎゃえーどうしよう?!係の人も慌てて施設の中に無いか探してくれるも無さそうで、じゃあヨメサンに持ってきてもらう手か?と思ってウチに電話かけてみても誰もでない。うーんじゃあこの近くで電気屋が開いたらそこで調達する手か?イヤしかしアップルの純正があるとは限らず、サードパーティーの使って上手くうつらないリスクを追うのは危険だ。で、まだ9時半だ。片道30分で移動できるから余裕で取ってこれるはず。行きます!って言って車で飛び出すオレよ。いやー、早く入ってて良かったよ。で、道は空いてて25分で自宅に。一方逆方向は交通量が増えてたので2度目の現地方面は高速を使う。結局10時半には戻ってこれたので無問題だったが、あー、ここ数年で一番焦ったよ。で、時間には無事はじめられて、10組と聞いてたのが7組しか来てなかった。まあこの御時世だからイベントを避けたい気持ちはわかる。で、クモクイズをサクッとやって、だいたい予定通りの時間配分で後半の、クモにみたてた糸巻きを転がして網を張ってみようワークショップ。結構複雑な手順なので親御さんにも手伝ってもらいながらというコンセプトだが、親御さんにも良くわかってない人が見られた気がする。なので、想定よりも時間がかかって15分ほどオーバー。まあ、これくらいは許されましょう。で、どうも中心を早めに決めてそこから周囲にたて糸を張っていくというところがわかりにくいらしいということがわかったので午後の部ではそこを丁寧に説明することにする。そんな午後の部まで2時間弱あって、お昼ご飯を食べるための時間なのだが、ダイエット中の私は食べないので時間を持て余すのだが、朝の経験があるからこのたっぷりの時間が大事なのよと思えるのね。で、午後の部、やっぱりキャンセルの人と感染した人もいたらしく6組だった。同じように進行して同じような感じで午後も終わり。帰ってきてマルゴミの実験するも不発で、エダマメに水やりに行って花が咲いていることを確認。水切れさせてはいけない時期よ。

オレが主役

フィールド装束を調え朝9時に最寄り駅に。今日は某テレ東のミニ番組のロケがあるのだ。で、2週間前にzoomで話したディレクター氏と合流。あれ?先生どうやってここまで来たんですか?と言われて、歩きですよー、って答えたら、実は車が狭くて僕とカメラマンの二人しか乗れなくて、と言いだす。なんでも昨日福井でロケをしていて、豪雨で電車が止まってしまい急遽レンタカーで移動したんだけど、小さな車しかなかったとおっしゃる。そうかあ。と車を見ると、荷物を寄せたらなんとか一人入れそうで、数分も走れば着くから、ということで無理やり乗り込む。で、いつものクモ取りフィールドで撮影。私にとっては何でもないジョロウグモやギンメッキやウズグモとかを見せると、もう大喜びで撮影しはるから、こっちも嬉しくなって色々喋る。カメラマンが女性で、技術職というのは無愛想なものでキャップなどかぶっておられるので、ストリートオブファイヤーのマッコイみたいだなあカッコいい、とか思うのだけど、時々こっちがギャグを発すると笑ってくれるので、またそれがいい感じなのである。まあそれはともかく、色々撮ってると3時間ほどあっという間。で、ウチで飼ってるマルゴミグモの絵も録りたいというので急遽ウチに。自宅間のあるショットも撮りたいと言われてチェアに座って自分の本を読むふりしてみたり。で、いったん解散で、午後からは研究室に移動して私のインタビューを録るの。なんか、ディレクターさんに乗せられて、「僕にとって映画をみるのと研究するのは地続きなんですよー」みたいなことを口走る。そういえば、こういうことは昔一度そうかもなって思ったことあるんだけど、あんまり深く追求したことはなかった。けど、今日話していて、結構大事なポイントなのかもしれないな、と思った。これ、結構大事な収穫かもオレ的に。そして最後に階段を上っているところも録る。なんかこれはお約束らしい。目線は遠くなので、足下が分からない状態で階段を上るのはおっかなびっくりだがこけずにできた。で、マッコイに「ちゃんと最初っから遠くを見て登られる先生は珍しいですよ」とお褒めをいただいて、うれしいオレだ。つうことでロケに費やした一日だった。おつかれー。楽しかった。

せっぱつまって

今週の私的感染リスクイベントの最大のものは、週末の子ども向けワークショップだ。実はこれ今回で三年目なのだが去年も一昨年もコロナ禍での開催で当初の計画通りにはできていなかったのだな。でも、どうやら今年はやるらしい。ということで、今さらながら準備をしなきゃいけないことに気がついた。なんとなく今年も感染対応で違うことやることになるんじゃないかと何処かで思ってる私がいて、計画通りにやるための準備が今日までおろそかだったのである。で、当日は前半でクモクイズやって後半で網作り工作。後半の準備はいらないし前半も過去に作ったのがあるからそれを流用して、とまあ2時間もあればできようと思っていたら、作業を始めるとあれもこれも不備に思えてきて修正をかけたりしていると一日かかっちゃった。うへー。午後は後期授業の準備しようと思ってたのだけど。ところで、昨日の記事の効果はやっぱりそれなりにあって、Amazonランキングも上がるし紀伊国屋ウェブショップの在庫もどんどん減って素晴らしいことですよ。

一難去って

先週の東京行きから丸5日が過ぎた。オレは無事外出イベントを乗り切ったらしい。さすが日頃の行いが良いオレだ。しかし、また今週もリスクの高い行動目白押し。どうして授業が終わってからの方が感染リスクが高くなるのか。と、今日は私にインタビューする人が来るのである。なんでも阪神高速にはPR誌があって、そこにクモの専門家をとりあげようという企画らしい。で、3名も来られる。私の与太話を聞くだけに三人もの人を派遣するとは阪神高速も太っ腹なことである。通行量下げてくれ。で、小一時間ほどプラプラ適当なことを喋っているとその三人のうちディレクターだという人が急にせき込み始めて部屋を出ていくじゃないか。こわいよー。せっかく東京を逃げ切ったのによー。とかいううちインタビューが終わって写真撮影。クモと一緒のところを、と最初言っていたけど、そりゃむずかしいっすよ、ということで私のポートレイトとクモの写真は別撮りで。外で色々ポーズ取らされた。で、今日は、京都新聞に私の新刊が出たことの記事が載るのである。夕刊の一面である。今日、特大の事件が起こらない限り掲載と言う話だったので、とにかく中国が台湾にいらんことせんといてくれ、と願う一日よ。それはともかく、掲載紙が送られてくるのを待つのもなんなので、帰り道にコンビニで買うわけだけど、自分の顔が載ってる新聞をレジに出すのは憚られるので、そちらを内側に折り畳んで買ったことを告白しておきます。記事は、良い記事だった。なんせ2年半ずっと伴走してくれた担当記者さんが書いてくれたんだものね。