海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

YES-YES-YES

東京には相変わらず馴染めないけど、晩秋の晴れた日に葉の落ちた枝を通して柔らかな日が差している時は、とてもキレイ。

いつもこの季節は定期試験作り。例年通り一日仕事。○×問題も作った。

レッドクリフ Part I」。持つべきものは英雄、という話。趙雲関羽だけいればいーやん、という。しかし本編の前の日本語の状況説明は著しく興を削ぐので止めてほしい。さらに終幕後に予告編をやるのはいいとしても、その更に後に前売り券情報を出すのも止めてほしい。こう、三国志のロマンに感じ入っているところに、孔明のキューピーとか見せられる客の身にもなってくれ。東宝東和とはいえ、一線を守っておくれよ。