海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

なんかもう狂ってる

我が家で朝に一番早く家を出るのは上の子だ。だいたい8時ごろ。私はといえば、ああありがたや職住近接。8時45分に出れば9時前には研究室につくのである。例外は1時間目に講義のある水曜日で、8時20分ごろに出かけるのが常である。で、今日も出かけて中央線の踏み切りのところまで来たら、まだ上の子含め小学生が50人ほど待ってるじゃないか。どこかでトラブルなのか、いつもの開かずの踏み切りである。結局8時45分まで開かなかった。その上開いても待っている人全員が通過する前にまた次の電車が迫ってきて踏み切りが閉まるわけで、私が渡った後もまだ半分以上の児童が取り残されていた。ありゃ全員登校するのに9時くらいまでかかるぞ。こんなんで小学校ってちゃんと運営できるんだろうか?

って、他人事みたいな事を書いているけれども、こっちだって教室に入ったらいつもの1/3くらいしか学生がいなかったわけだ。