「ユーミンの罪」を読んだ。デビューから90年代初めまでのユーミンのアルバムをとりあげ、その歌詞を紐解きながら、それが時代時代の女性の主流的価値観と言うかムードというかをいかに捉え煽っていたかについて語る本。著者の個人的諧謔を絡め愛憎半ばする…
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