海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

寂しい機械

研究室には電源回りのメインスイッチがあって、帰る時にはそのスイッチをオフにすることが決まりだ。ただしメインスイッチをバイパスしているコンセントもあって、使わない時はスリープにするMacとか電話はそこに繋いでいるのだな。で、部屋を引っ越して以来、Macをスリープにして、さあ帰ろうとメインスイッチを落とすと、「帰らないで」と言わんがごとく、Macがひとりでに立ち上がるようになったですよ。なので、照明が落ちた部屋を一番奥の机まで、もう一度スリープさせるために戻る日々。面倒くさい。前の部屋ではなかったのになあ。それにしても、これって電圧の変化が原因なのかしら?UPSをかませたら改善したりする?