ついに100万歩到達。東そのぎを越えた。
古巣で使っていたメールアドレスが今日で廃止されるという連絡がしばらく前に来ていて、そうか今日が最後か、とwebメールでアクセスしてみた。今のアドレスに転送する設定にしているから、読み落としはないのだけれども、どのメールが古いアドレス経由で来てるかよくわかってなかったからだな。そしたら重要なのがいくつかあって慌てて対応。しかし、長い事使ったメールアドレスが使えなくなるってのは、気持ちの面で切ないってのもあるけれども、論文に書かれた連絡先が効かなくなるってのが、パラノイア気質かつ寂しがりであるところの私的にはどうにもイヤなもの。gmailとかを連絡先に載せる人もいて、これなら異動しても問題ないけれど、それは私的には微妙に抵抗がある。で、今回、アドレスが死ぬ前に新アドレスを載せた最新の論文を出せたから行方不明にはならないけど、でもしばらくは知らない人が連絡してくる事は減りそう。あれ？ひょっとして論文読みの回数が減るのかしらん？いやともかく、三ヶ月で切ると言われていたところ一年も置いておいてもらえて助かったのだけど、でも本当はアカデミックなアドレスは恒久的に使えるのが理想だと思うのよ。
とか言ってるのだけど、日が変わってもまだ切られてないみたい。断頭台は明日の朝だろうか。
