海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

遠回り

昨夜、某書店から連絡があり、新著の定価と発売時期を教えてもらう。そういえば昨日のうちに書店に予約注文のFAX流すって聞いてたんだけど、そちら経由でそういう情報に触れることになるとは。で、おそるべきことに、その新著のまえがきを書いているのだけど、これが書けないのですよ。前著の時はもう湯水のように出てきてたのだけど、今回は今さら何か付け足すこともないし、と自分のどこかで思っちゃってるみたいで、無理やり書こうとしてみても、なんかとってつけたみたいにしかならんのね。ぐう困ったな。まあいい。まだオレには丸々一週間の自由な日々があるのだよ。