学会の風物詩と言えば本屋さん。いろんな出版社の人がマニアックな本を売りに来ている。で、今日はそんな出版社の方の一人とお話。とある事情で長い事生きながら死んでいる状態になっている本の企画を蘇らせる話。大変好意的に扱ってもらえて、日の目を見る…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。