それにしても、国難に際して、決して優れているとはいえないリーダーだとしてもその元に一致団結して事態に対応したかの国と、この期に及んで嬉々として足を引っ張り続ける国の違いよ。いや決してかの国を手放しで称揚しようというわけではないけれど、この…
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