海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

そりゃ負けるはず

それにしても、国難に際して、決して優れているとはいえないリーダーだとしてもその元に一致団結して事態に対応したかの国と、この期に及んで嬉々として足を引っ張り続ける国の違いよ。いや決してかの国を手放しで称揚しようというわけではないけれど、この国に見られる他責的な言辞を吐けばそれでよしとする考え方は、何か重篤な病じゃなかろうか。有能なリーダーならこの状況をスキッと解決できるかのような前提は捨てられないものか。もっと自力的な考え方はできないものか。