「殺人犯はそこにいる」を読んだ。群馬と栃木の県境付近で連続して起きた、足利事件を含む5件の事件の真犯人がほぼ特定されているにも関わらず、なぜまだ逮捕されていないかについての本。誤りを正すことのできない官僚システムの本でもあって、昨日のメルト…
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