学会中に「絶望の裁判所」を読んだ。元裁判官が、日本の裁判所システムが官僚制度にいかに蝕まれており国民のためになっていないかを自らの経験に基づき告発した本。前任校で現代法学部と言うところにいた以外、司法とは全く無縁に生きてきた当方としては、…
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