海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

とかく仕事は群れたがる

明日から福岡で学会で、その後本当に湯治に行くので、一週間ほど旅ガラス。結局今日もMacBook Airは来なかったし(ひどいぞ生協)、いっそこの間ネット断ちしようかと思っていた。その矢先だ、メールを使わなくては片づかない仕事が一件舞い込んだのは。しかし、この仕事は旅先での低頻度のメールチェックではうまく回らない仕事であって、かつ必ずしも緊急に片づける必要はないので、一週間うっちゃることにした。すんません>西方。よし、と思った瞬間、もう一つメールを使う仕事が舞い込む。で、これを片づけるには某所から某ファイルを取り寄せなくてはならず、依頼をしたものの中々返事が来ない。結局届いたのが、一度ウチに帰って晩ご飯をたべた後という。これは一週間ほかっておくのは出来るだけ避けたいものだったので、泣く泣く研究室にもう一度出向いて片づけましたさ。そしたらもう一件来た。これはさすがに今晩片づけるのは無理そうだ。なのに締め切りが月曜ときた。すなわち旅先での作業が必要で、やっぱりiBookを持っていかなくてはならなくなった。これはきっと腰に来るわけで、湯治の重要性がグンと高まったのである。