海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

子の浅知恵

学会でだいぶんとプレッシャーをかけられたので、9月末締切りの原稿に取り組もうと考えた。しかーし、その前に片づけるべき締切仕事が三つあるので、とりあえずそちらからやっつけることに。

ぶーちんは嫌いな食べ物を口に入れられると、なかなか飲み込めなくなる。で、飲み込めないうちに次々と食べ物を口にいれるから(この嫌いなものをとりあえず目の前から消したいらしい)、口の中身は膨らんで、それでますます飲み込めなくなるわけだ。で、そういうときにしばしばぶーちんはトイレに行くわけだけど、どうもそこで口の中の物を吐き出して流していたことが発覚したのであるよ。で、けろっとした顔で「食べた!」と宣言して、気のいい大人達はコロっと騙されていたという。。親としては、食べ物を粗末にするのもウソをつくのもやってはいけない、と注意するわけだけど、やっぱりこれから暫くは同じことをしないように気をつけてなきゃいけないのだろうか。なんか監視しているみたいでいやなんだけどなあ。。。