海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

ネガティブフィードバック

今日も論文読みの仕事がやってきた。これで現在三本絶賛お抱え中。こんな三流研究者までこんな状態になるって事は一流の人の抱えぷりって如何なものかと想像して頭クラクラする。近い将来懸念される査読者不足による査読制の危機を回避するためには、アホみたいに論文書く人にアホみたいに論文読みを回すしかないのか?!いや冗談はさておき、私みたいにアホみたいに書いていない人でも、これは今書いている自分の原稿をひとまず棚上げにしないとちょっと回らなさそう。そろそろ授業の準備も始めないとだし。