やっぱり連休後半まで引き伸ばす事にはリスクが大きいので、ヨメサンの家族がいる中、隙を見てrevise作業に取りかかってみる。新居では隠れ場所があってありがたい。それにしてもminor revisionなのに、原稿の6割ほどもあるコメントの長さよ。しかし、やってみると意外とあっけなくできた。だけど、集中力を逸らされる事項満載の今日のこの判断は全く信頼できない。落ち着いてからもう一度チェックしなくてはならないでしょう。
畑で鍬をふるっていると、ミミズを切断する事がしばしばある。頭が残っていれば再生すると言う事だけれども、まああんまり気持ちの良いものではないなあ。しかし、今の畑は粘土質で、草を漉き込んでもほとんど分解されなくって、掘り返すとグズグズになった草体の層とか出てきてイヤン。
