海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

中間搾取

行動学会に行く前に修理に出した母艦がまだ戻ってこない。学会に行ってる間に作業してもらえるからちょうど良いと思っていたのに、とんだ目論見違いだ。アップルの修理はいつも極めて迅速なので、このスケジュールで大丈夫と思っていたところ、無理やり使わされた代理店が勝手に修理を地元のサービスプロバイダに持っていったのがひとつの原因。こちらとしては修理と判断するまでにアップルと長いやり取りをしていたのに、そのへんの情報が伝わってないに違いなく、不具合が再現できないから修理が進んでいないだって。もう二週間近くなるのに、このことも問い合わせてやっと教えてもらえる始末。困ったなあ。これ、とんだドツボにハマっているんじゃなかろうか。私の手元では確実に出ている症状なので、もし本当に再現できないんなら周辺機器とのコンフリクトの可能性もあるので、それなら返してもらうかなあ。原稿書きとかの仕事ならMacBook持ってきて対応できてるけど、ちょっと複雑な事だと母艦がないとお手上げだから…しかし、返してもらってやっぱり不具合だったらどうすんねんという。その場合もこの流れだとアップルとの直接交渉は難しいわけか…いやだなあ…