海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

I’m happy again

つうわけで、最終節を考える。終わり良ければすべて良し。それなりにわかったような気のきいたようなことを書かねばならないのだが、そういうの苦手なんだよねー。ふざけたことならいくらでも書くんだけど、この本は、真面目なスタイルで、全体のトーンもカチッとして書いてきてるから、そうそうはね?ちゅうことで呻吟する。そういえば雨降るって言ってたのに降らないな。でも書けた。それなりにカッコイイ締めになったわいと自己満足。いやー、本を最後まで書き通すために必要なのは、自己満足力ですたい。これがないと絶対途中で折れちゃうから。ちなみに、午前中、某じゃーえそ周りの仕事でCSSと格闘してなければ、もっと早くできていたはず。