ぶーちん四歳。補助輪無しで自転車に乗れるようになった。五歳の時に補助輪を外したお兄ちゃんよりエライと鼻高々。夕方明日の天気はどうかと聞いてくるので、一日雨みたいだよ、と答えると、「えー、自転車の練習がしたいのに」と不満顔。よっぽど誇らしい…
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