「長崎おいしい歳時記」を読んだ。坂の町だから糖分とボリューム、という話。こないだ「長崎迷宮旅暦」を読んですっかり里心(←違う)がついて、同じ著者さんの別のも求めて読んだという次第なのだが、長崎のいろんな所や生活全般について書いていた前の本と…
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