海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

イモヅル

職場の前の池に住んでいるオタマジャクシ。そろそろ後ろ足が生えてきた。この調子だと、カエルになるところまで観察できそうだ。なんかヨメサンの情報だと、こいつらはヒキガエルの可能性大なのだそうだが、一応確認しとかないとね。


そんなヨメサンはヒキガエル好き。今、目の前でヒキガエルへの愛を切々と語ってくれた。皮膚が乾燥しているのがよいらしい。さっぱりわからん。


ヒキガエルと言えば、子供が熱を出したのを機に、ヨメサンが救急箱の中身を整理したところ、つくば山名物ガマの油が出てきた。ヨメサンは手にガマの油を塗っている。


ヨメサンの手と言えば、ヨメサンは手が短い。なんとひじが胸の辺りにあるのだ。普通はおへそ辺りだよねえ。で、そんなヨメサンが走る姿は短い手足をパタパタと動かして割と愉快だ。


パタパタと言えば、長崎では凧が空によく上がっているが、これをハタ揚げと呼ぶらしい。


で、凧と言えば、大阪人のタコ好きは弥生時代かららしい。


そういえば、横山ノックはどうしているだろう?