海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

職住近接

研究室からネットが使えるようになってメールアドレスももらえたので、お世話になったあの人この人にご挨拶メールをいっぱい書く。めちゃくちゃ親しい人そうでも無い人、目上の人タメ口の人、今回初めて異動の事を知らせる人もうすでに知っている人、と相手によって属性が違うので、文面も微妙に変えて書いた。無難な文面で同報メールにすれば楽なのだろうけれど、こういうところも貧乏性なのだろうか。そういえば年賀状も何パターンも作って、相手によって使い分けるのだった。暇なのかオイラ。

どうでもいいが新居は職場まで歩いて5分である。これまで通勤通学で辛い目にあった事はほとんど無いが、そんな中でも最短だ。小中学校は歩いて10分弱。高校の時が1番遠くて電車15分を含んで40分。大学は自転車で10分→原付きで5分→車で10分(駐車場まで5分かかった)だった。長崎では車で15分。こうして改めて書いてみると、なんか幸せな人生だな。

あまりに近いので、今日お昼ご飯を食べに家に帰ってみた。下手に新入生で混雑する学食を避けてどこかに食べに行くより近かったりする。まあしかしなんだ。そんなことをすると、再び出ていきたくなくなるから危険だ。