海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

大学の宣伝

今日は多摩川の河原に行ってみる。どうもこちらのナナホシテントウは西の方と比べて赤味が弱いように見えるのだが、何か理由があるのだろうか?

昨日ぶらぶらとネットを眺めていたら、昔よくお話させてもらったMさんが勤めている大学の宣伝用サイトに出くわした。リクルートが作ったらしいそのサイトにリンクするのは避けるけれど、まあなんというかこの大学大衆化の時代にピッタリ寄り添ったはじけ具合であった。柔らかさを強調して学生を確保しようというつもりだろうか。私なんて古い人間なので、いったい大学がここまでしなきゃならないのか?と思わないのでもないのだが、Mさんどう思われているのかしら。