海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

第2回

不機嫌なジーン」の第2回。ランナウェイだとかハンディキャップだとかの用語がちりばめられているものの、どうもこのドラマでは動物行動学はお飾りに過ぎないのだなあということにようやっと認識が至る。というか、良く考えたらこんなマイナーな分野、そういう扱いにしかなりようがない。で、今更ながら自覚したのだけど、斜めに見ていたつもりの私も実は「これで行動学に脚光が当たるかも」などと少しは期待していたのだな、きっと。

ここからはテレビを見ながら書いたメモ
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フィッシャー!
行動学者は研究対象に似てくるってさ。誰から聞いたのよ。
これってセクハラやん?
推薦なんぞなくても自腹でいかんかい。
化粧してない設定ですか。
職場だろー。
ハンディキャップ仮説
一億年?
このシンポジウム、またなんか別のものと勘違いしている。
高崎山
ともよちゃん
瞬間移動たい
さすがにメットはしなきゃいかんですか。
干拓の里か?
虫触ってると気持ち悪がられることあるよなあ
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