海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

ヨメサンの母親であるところのバアサンが遊びに来てくれる。というわけでヨメサンと「レディ・イン・ザ・ウォーター」。確かに失敗作かもしれんが、私はシャマランを断固支持するぞ。もうこれはほっておいて、いつか撮るかもしれない傑作を待つしかないのだよ。普通の映画の枠の中に収めようとしちゃダメだ。というわけで、見ている側には忍耐が求められるのだけど、お客にはそんな事をするいわれは全く無い、というところがシャマランにとっての問題だな。