海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

復活の野良仕事

どうやら来年度からキャンパスのどこかに小さな畑を作れそうな雰囲気になってきた。授業の一つとして利用しようと言う。食の話、農の話は講義でもチョクチョクしゃべっているわけだけど、やはり実践あっての身に付く知だからねえ。それに、大きな声では言えないが、傍流の傍流たる私としては、色物に走ってこその存在意義という面もある。さてそこでポイントは受講生がいるかどうか。いなかったら、そこは趣味の菜園と化すのか?