海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

はへひふへほはほー

ふと思い立ってハフ変換についてお勉強。この語にはどうも親しみを感じるなあと思っていたら、前任校で同僚氏から一度教わった事があったことを思い出した。そのときは名前だけだったのだけど、今回は原理を曲がりなりにも理解する事ができたような気がする。画像上の一点を通る直線の集合がハフ空間上では正弦曲線になるので、二点を通る直線はハフ空間上では正弦曲線の交点として表される。。。で良いのだよね?

しかし、この語に親しみを感じるのは、前から知っていただけではない何かがあるような気がする。喩えて言えば、アメンホテップ3世とかクメン法とかの言葉に通じるようなゾワゾワ感。あれか?はひふへほのうち三つが続けて出てくるからか?