海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

無知のコスト

小切手と言うものは、6ヶ月を過ぎるとただの紙切れになる事を学んだ。そんなことは南の国から6ヶ月と少し前に来た25000円の小切手にはどこにも書いていないのだけど、なんでもこれはこの世界の常識らしい。そんなの知らないよ!銀行とかのこの不親切度合い、なんとかならないのだろうか。ともかく、まだ再発行してもらえる可能性があるらしいのだけど、そのためには英語のやり取りが必要。ただでさえお金回りの事はキライなのに。もういっそ高い授業料だった事にしたい気分だけれども、一方でヨメサンが後で睨んでいたりもする。