海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

ジャイ子

ワタクシの父母であるところのジジババが新しい家を見に来ると言うので朝から掃除したり甘いもの買いに行ったり。昼頃からジジババが来てご飯など食べるうち、子供の友だちがワラワラ来る。夕方、ジジババが帰っていき、ヨメサンが近くの水路でアカミミガメを採るのだ、だけど一人じゃ恥ずかしいからついてきて、というのでついていく事にする。そしたら外で遊んでいた子供らに見とがめられ、連れていけと言われるわけだ。で、私は歩いていくのだけれど、ヨメサン子供は自転車なわけで、大きな人が6人の子供を引きつれていくのを後ろから眺め、ガキ大将と言うのはこういうところに生き残っているのだなあと感じ入る。しかし、良く考えてみれば、子供らがついていくのなら、ヨメサンも一人じゃないわけで、私がついていく必要もなかったのであるよ。