海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

主権者なめんな

時代は地方自治だと思うので、住んでる自治体がやってる政策についてのパブコメに意見を寄せようと思ったわけよ。で、今日が締め切り。朝、自治体のサイトから投稿できるはずと行ってみて、リンクを叩いてみたらまさかのリンク切れ。なにー、住民の意見を聞かんつもりか?と、ヨメサンが怒りの電話を役場に。直しておきますとのこと。いやしかし、そういえば以前にも一度別のパブコメの時に同じことがあったような気がするが、マジで役場はこっちの意見聞くのを面倒くさいと思ってるんじゃないの?と疑いたくなるよな。

本とか読んでると、著者の配偶者に感謝の意が書かれていることとかよくあるわけだけど、私も自分の書いてる原稿の最初の読者はヨメサンな訳で、ちょっとまだ出来上がってないけど読んでもらう。いやー、やっぱ第三者の目って役にたつわ。しかも誤読力世界ランキング上位のヨメサンを相手にしているわけで、この人にちゃんと伝わる文章書けたらどこに出しても怖くないわね。

というわけで、今度は子供向け本の打ち合わせが午後に。ちょっとイメージが固まってきて、こちらも面白いものになりそうで楽しみ。

ちゅうわけで、夜は朝に投稿できなかったパブコメを書いて、今度は生き返った投稿フォームから投げる。こういう経緯があるもので、ついつい文章が辛辣になるんだけど、仕方ないよね。