海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

地道が一番

昨日の思いを強める。で、ミクロな話としては、攻勢防御は破滅への道なので短期的に分が悪くなっても壊滅に備えておくのがよろしかろうという話をする。いわゆる「働かないアリ」みたいなものだ。ところでパナマ文書の国内マスコミの扱いなんかを見ると、一生国内で暮らすような人であったとしても英語のニュースを読んで大意をつかめるくらいの能力を持つことが、身を守るために必要になってくるかもしれないと最近は思うようになったのよ。英会話の能力よりマジで大事じゃない?