海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

逃亡

町の若い人たちと、とある文書を作っていたのが昨夜完成。こう、なんちゅうか自分が能吏であることを改めて自覚するのである。いや、能吏であるということは、研究者としての能力とのトレードオフがあるんじゃないかと思うと、あんまり嬉しいことでもないんだよなこれ。で、今日は別のところでも能吏ぶりを発揮する私。まあ、能吏でないからといって研究能力が高いことには必ずしもならないから、一つでもできることがあるからいいやと自分を慰める。やりきれないので私は明日からお休み。