このにっきはあまりにごじがおおくて、ぶらいあんしにまいどてんさくしてもらうのがもうしわけなくなってきたこのごろ。こうすれば、しのてをわずらわせることもないじゃないか。おれってば、なんてすばらしいあいであをおもいつくの。
もくようびにとって、きんようびにせいたいにだっぴしたぎんめっきごこたいを、にわにはなす。このごこたい、ひとりたりとどこかにきえてもらってはこまるので、あみをはるまでいちじかんほどかんしをつづけて、へんなところにいきそうになったら、じゃましてもどしていたら、なんとかみなあみをはってくれて、ひとあんしん。しかしあつくてしょうもうしたので、ひるまはずっとだらだらして、ゆうがたぎんながをとりにいって、とうもろこしにひりょうをやって、きょうはおわり。