海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

ぼくのかんがえたさいきょう

このにっきはあまりにごじがおおくて、ぶらいあんしにまいどてんさくしてもらうのがもうしわけなくなってきたこのごろ。こうすれば、しのてをわずらわせることもないじゃないか。おれってば、なんてすばらしいあいであをおもいつくの。

もくようびにとって、きんようびにせいたいにだっぴしたぎんめっきごこたいを、にわにはなす。このごこたい、ひとりたりとどこかにきえてもらってはこまるので、あみをはるまでいちじかんほどかんしをつづけて、へんなところにいきそうになったら、じゃましてもどしていたら、なんとかみなあみをはってくれて、ひとあんしん。しかしあつくてしょうもうしたので、ひるまはずっとだらだらして、ゆうがたぎんながをとりにいって、とうもろこしにひりょうをやって、きょうはおわり。