午前中5個体の解析で午後は会議3連荘、7時半まで。朱を入れる日本語原稿二本を持ち込んだのだが、そのうち一本が滅法面白くかつ朱入れる必要のない素晴らしさ。辛い会議中でも心浮き立つのであった。それにしても最近人の文才を見せつけられることの多い日々…
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