この夏から秋にかけて投稿中の論文が滞貨一掃されてイケイケドンドンの日々だったもので、それが終ってしまうとなんだか気の抜けた状態になる。これは楽しくないので次を用意するわけだけれども、なかなか共著者であるところのスイス人から原稿のコメントが…
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