海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

短気な関西人

この夏から秋にかけて投稿中の論文が滞貨一掃されてイケイケドンドンの日々だったもので、それが終ってしまうとなんだか気の抜けた状態になる。これは楽しくないので次を用意するわけだけれども、なかなか共著者であるところのスイス人から原稿のコメントが返ってこない。そんなこんなしているうちに、更なる改良点を思いついて、これは中々よいアイデアなので取りあえず原稿を書き直してしまう。うーんと、返事がないうちにこれをまた送り付けて良いものかしら?良いんだよね?西洋の人はこういうのウザイとか思わないよね?