そんな今日だが、1日誰ともしゃべらない日だ。黙々と原稿を修正する。そして、思い出した!日曜日が卒業式なのだが、それまでに卒論生たち向けに別れのコメント的なものを一人ずつ書けと言われていたのであった。私は子供の頃からこういうのが大変に苦手で、…
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