第四著者としてほとんど貢献しなかった共著論文がpublishの運びになったり、難航していた別の共著論文に大きな進展が見られたり、いろいろ素晴らしい日。後は私が主著者の論文がもう二年出ていない事さえクリアすれば言う事ないんだが。実験シーズンが始まっ…
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