スキーに行っていない冬の休日には薪のお世話が必須である。ということで、朝から焚付け材を割り、去年のうちにもらっていた丸太を割り、午後からは去年の春に割って某所に野ざらしで置かせてもらっていた薪を引き取りに行く。体を使って爽やかである。しか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。