目が覚めたら、ぶーちんはそんなにしんどくないという。どうする?と聞いたらば、滑るというので、まあのんびり行きゃいいやとゲレンデに。本調子じゃないぶーちんを慮って緩斜面を何本か滑ってからハンの木に上がり、中盤の急斜面に差し掛かる私、左ターン1…
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