もう12月も後半である。既に薪ラック一個分が灰となっており、そこを埋めるべくヨメサンと薪狩りに。知り合いの持ってる土地で何年か前に大きな木を切って放置しているのがあって、いつでも持っていってと言われながらウチに置く場所がなくってほかっていた…
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