海の底には何がある

これは日記だ。ブログじゃない。

心は自由

朝学校に行くと書類の山々が数枚のレポートになっていた。というわけで明日から私は残りの有給全てはたくのである。三月いっぱいは体調が悪ければ寝てればいいし気分が乗らなければ遊んでいたって誰に後ろ指さされる事も無い。これって学生時分以来絶えてなかった感覚だ。

いや、大学の先生の中には超フレックスタイムで動いている人も多いのだけど、何だか私はお給料をもらっている以上、業務時間は特に理由がなければ職場にいなきゃいけない気がして。これって貧乏性なのか?

そんな風だから、折角有給はたいたのだけど、明日もちゃんと職場に行くのだろう。でも「いつでも帰れる」と思えるだけで幸せ。