森林保全活動ボランティアの方から、また薪割するよ、という事で小雨降る中出かける。二度目なので勝手知ったる中、どんどん割る。今回もハンノキと言われていたけど、私にはケヤキとコナラに見える。前回とは樹皮が違うし。ナラ枯れの影響？まあ薪としてはケヤキ／コナラの方が良いので深く追求しない事にする。という事で4時間ほどかけて1立方メートル強の薪を確保。軽トラ二往復でウチまで運ぶ。今回は前回より量が多いので15000円なり。これも使えるのは次の次の冬かなあ。で、次なる作業はウチの駐車場に小山のように積み上がった薪を敷地の反対側にある薪ラックまで運ぶ事だけど、ちょうどそこに上の子の友だちが遊びにきた。飛んで火にいる夏の虫。手伝ってもらう。で、このお友達が「一回で何個運べるかなあ」とかチャレンジしてくれる子で捗るのですよ。今回は結束もしっかりしていて運びやすかった事もあり、前回の半分くらいの労力で作業終了。涼しくなったとは言えそれでも大汗かいたし、お友達には何の義理もないのに手伝ってくれてありがとうと、アイスを買って労っていたところ、私のガリガリ君が当りだった。生まれて初めてガリガリ君で当たったよ。で、ヨメサンが今日はくたびれたので晩ご飯作りたくないとの事で、王将に出かけたら、ぶーちんがお子様ランチを食べるわけ。で、スピードくじがついているので引いたら一等賞の大当たり。軽量モーターで飛ばす室内凧をゲットしたと言う。働くものにはご褒美があるのね。
