朝起きて、行動学会新潟大会のプログラムができていると言う話なので、ダウンロードしてみると、あれ？オレの名前がないじゃん？はておかしいなあ、と思い、いやそんなのんきな事いってる場合じゃないので、慌てて研究室に出かけて申し込みメールを見てみると、、、送り先アドレスを間違ってるよ！！！ethologyと書かなきゃいけないところ、ecologyになってるよ！！！！！！で、gmailアドレスだったので、間違ったアドレスも生きてたんだなきっと。だったらエラーメールも返ってこないし、きっと先方は英語運用者だろうから、何かわからぬ言語のメールが来たって無視するだけだろうし、つまり、オレは送り先を間違えてた事に一ミリも気付かずにここまで来てたじゃん！！！！！！！！！！！！がーん！！！！！！！！！！つうことで、発表できなくなっただけじゃなくって、これって参加申し込みも出来てないのよね。一応お金は期限内に払い込んでるんだけど、でも、これ、追加で払わないといけないよなあ。あーバカバカバカバカ＞オレ。いやしかし、どんな失敗にもポジティブな側面はある。そう考えるべきである。えーっと、今回のポジティブな側面はというと、、、そうだこれで発表の準備しなくてよくなるし、ここのところずっとドタバタドタバタしてたし（今回のミスも多忙がその一因である事にしておく）、そもそも今回の発表は、しょうもないネタしかないところ、学会に行くためにムリクリ発表しようと思ってたアリバイネタだったし、発表できなくてもたいして痛くはないわ、そうだ、これはむしろ思いもかけず時間に余裕が作れたということで、よかったじゃん＞オレ。
いやしかし、こんな凡ミスをするなんてオレも焼きが回ったって事だなあ。それが一番のショックだよ。
