2016-11-20 十四年 14年である。もうすっかりこちらが見上げなくちゃならない側になって、もう客観的には可愛いとかそういうのじゃ全然ないわけ。とはいえこちらには、小さい頃のイメージが、それこそ一生ついてまわるわけで、で、それは必ずしも悪いことだとも思わないので、なんていうか複雑なんだよね。ともあれ、また一年無事で過ぎますように、と。